5か月くらいスト6から離れていましたが、最近また再開しました。良い機会だということで、レバーレスコントローラーにデバイスを変更しました。
購入したレバーレスのアケコンはHaute42 S16。コンパクトで軽いし最高です。ボタンやLEDの設定も細かく決められます。
この記事では、もともとゲーセン勢でレバー派→パッド派→現在レバーレス派になった私が感じたメリット、デメリットなどを紹介していきます。

レバーレスのメリット
レバーレスは静か
特に静音を謳っているわけでもないレバーレスなのにボタンが静かで驚きました。もちろんレバーもついていないのでガチャガチャいうこともありません。
私は総ストロークを短くしたいというのもあって、キースイッチを静音スイッチのKailh Purple Irisに変更しています。
元々Haute42 S16についてたCrystal Switchも十分静かですが、さらに静かになりました。普通に押す分にはほぼ無音で、同居人や近所の迷惑になることはまずありえないレベル。動画で音の比較動画も作ってますので良かったら見てみてください。
1P側、2P側で入力精度に差がない
これはあくまで私の場合ですが、1P側、2P側での入力精度の差(得意・苦手)がほとんどないです。
レバーアケコンの時は1P側、パッドの時は2P側の昇竜、真空波動コマンドがの精度というか、入力のしやすさが少し落ちる感じがしていましたが、指でボタンを押すだけのレバーレス、キーボードでは全くありません。
コマンド入力精度が良くなった
複数の指で独立して入力キーを押せるのでコマンド入力が全体的に余裕があります。指一本や手で操作しないといけないレバーやパッドに比べてめっちゃ楽です。
あと、溜めコマンドからのSAコマンド(頭突きSA3みたいなやつ)のミスがほとんどなくなりましたね。レバーや十字キーだとSAコマンドを入力し始めるまでにどうしても変な方向(ななめなど)へ入力されてましたが、それがなくなったのでかなり精度があがりました。
ジャンプボタン
私はレバーレスではマリオみたいに右手でジャンプボタンを押しています。これが意外とやりやすい。レバーやパッドでごくまれにあるジャンプの暴発もありません。
昇竜コマンドなどの入力が簡単すぎる
いわゆる3F昇竜の簡易入力方法が簡単すぎる。(1P側昇竜を右、下、ジャンプ+パンチボタンで出す入力。全部押しっぱ)
レバーやパッドの方向キーで昇竜を入力するのに比べて負担が少なすぎる。
今のところ、簡易入力を使っているのは昇竜コマンドのみで、あとはSAコマンド含め全部通常の入力で出しています。真空コマンドも指をパタパタするだけで出るから簡単。
レバーレスのデメリット
下溜めコマンドの必殺技が少し出しづらい
反対方向のキー同時押しがニュートラルになるので、下溜め上の必殺技を溜めが完成しているのにミスすることがありました。これはレバーやパッドではありえないミスです。
あと、ジャンプボタンと攻撃ボタンを同時押ししようとすると攻撃ボタンを一瞬早く押してしまって必殺技が出ないということも頻発しました。
これらの問題は慣れでなんとかなるレベルだと思いますが、しっかりと下入力を離してから右手の入力をする必要があります。右手の同時押しは一瞬のずらし押しのようにして気持ちジャンプを早めに押すことで安定しました。
微歩きからのこまめなしゃがみガードが少し大変
反対方向キー同時押しがニュートラルになるので、少し前に歩いてしゃがみガードをこまめに繰り返すような時、左手が忙しいです。しっかりと前キーを離さないとノーガードしゃがみになってしまいます。ここは慣れるまで苦労すると思います。
キーボードで良いのでは?
レバーレス使い始めて思ったんですが、これ実はキーボードの方がさらにデバイスとして優れているのでは?
ホームポジションから離れたキーを押す場合でも、レバーレスのボタンに比べて指の移動距離が圧倒的に短いです。24Φの小さめのボタンでもやはりキーボードに比べると指の移動が大きいです。
最後に
いや、レバーレスマジですごいですね。パッド(Vader 4 Pro)のレバーみたいな十字キーの入力のしやすさにも感動しましたが、その比じゃないです。今の個人的意見としては普通にレバーレスかキーボード一択ですわ。何で今まで使ってなかったんだろうというレベル。
何となくレバーレスは格ゲー上級者向けみたいなイメージがありましたが、普通に初心者が最初のデバイスとして選んでも全く問題ないと思います。レバーレスが気になっている格ゲー初心者人や、特に「上手くなったらレバーレスを使ってみたい」と思っている人は最初からレバーレスを使うことをおすすめしておきます。使い慣れたデバイスからレバーレスへ移行するのは大変だと感じる人も多いと思います。

